太陽光発電所建設に必要なこと全てをサポートいたします。
低圧を中心に、弊社グループ内にてEPCの一括請負をしています。
自家消費・オンサイト・オフサイトの特高等、内容によっては信頼と実績のある弊社連携会社をご紹介しており、今まで関わった発電所の数は累計1,500基、O&Mに関しては1,500基の実績がございます。また、補助金支援のプロ集団であるリミックスポイントを申請代行としてご紹介しています。
提携先との取組みEPC会社に出口の紹介をしています。
低圧に関しては、条件や内容によりますがグリーンエナジー・プラスを中心に、PPA事業者への紹介等、幅広い対応しており、低圧バルク・高圧・特高の出口紹介に関しては、電力会社・大手商社・PPA事業者を中心にご紹介しています。
弊社グループにて発電所の買取を行います。地域や内容により異なりますが、買取目安 60,000〜70,000円/kWとしています。
詳細はお問い合せください。
低圧・一部高圧の高価買取を積極的に行っています。
高圧特高に関しては、電力会社・大手商社・発電事業者への販売代理、斡旋、紹介をしています。
建設工事のうち、墨出し・杭打ちから、電気工事・フェンス工事まで、一貫してグループ内にて行っています。
O&Mサービスについても九州~東北エリアに対応しており、現在1,500箇所の発電所を管理しています。
2012年7月より開始されたFIT制度(全量固定買取制度)により、事業用の太陽光発電所は全国に多数設置され、今や日本の再生可能エネルギーの主要な電源になりつつあります。
さらに、2030年度のエネルギーミックス政策では、3,300~3,500億kWhの再エネ導入も目指しています。
出典:資源エネルギー庁「エネルギー白書2021」より日本における太陽光発電の累積導入量
太陽光発電所は増えていますが、
きちんと管理されているものは
全体の10%ほどしかないと言われています
太陽光発電所が普及したことで、発電コストは劇的に下がった一方、事業撤退する企業、倒産する企業も増加しました。2018年には太陽光業界に関わる企業の倒産数がピークとなり、故障してもどこに連絡していいか分からない、そんな発電所オーナーの「管理難民」が増えています。
きちんと管理・修理ができていないと、
災害時などに被害が大きくなってしまう可能性があります
発電状況や異常がスマホで遠隔から確認できる
故障や発電量の低下など、異常に素早く気づくことができ、迅速に対応できる
パネルや架台が飛んで被害が出ないように、ボルト・ナットが緩んでいないか点検
発電量に影響が出ないように、パネルの汚れや破損がないか、雑草がパネルを覆っていないか点検
パネルや架台が飛んで被害が出ないように、電圧・接地抵抗・絶縁・ストリング回路抵抗・開放電圧測定
ホットスポットと呼ばれる目には見えない問題がないかサーモカメラでの点検
設備メーカーが廃版になってしまった場合は、他社メーカーの同等品を探すなどの対応方法を調査・提案
修理が完了するまでの停止期間は、貸出機などで発電をカバーするなど、被害を最小に留める提案
誤った洗浄が逆効果になることもあるため、プロの技術力を提案
このような方におすすめ草刈り・除草剤だけじゃない長期間、草を生えにくくする新しい雑草対策提案
このような方におすすめ